この記事はに以下の情報を記載しています。
- 仮想通貨投資で初心者から億り人になる方法
突然ですがあなたは「仮想通貨で億り人」という言葉を見たことはありますか?
今や日本中のほとんどの人が知っている仮想通貨、大人気の金融商品です!
億り人になれなくても、数千万円あれば生活は激変しますよね?
株式投資やFX投資よりも、値動きの幅が大きいので金融商品の中では一番効率良く利益を獲得することができます。

トレードでお金を稼ぎたいんだけど、どんな勉強をしたらいいんだろう..
と思っているあなたには、とっても役立つ情報ですよ♪
※口座開設がまだの方はこちらを参考にしてください。
1.トレードで1番大切な「大きな流れを読む」とは?
相場には流れ(トレンド)とゆうものがあります。
どの時間足でもトレンドは常に発生していますが、週足と日足の方向は絶対に逆らってはいけません。
例えば、日足の流れが下方向なら”ショートポジションのみ”の目線に絞るということです。
レンドを把握するには【ダウ理論】を使って判断します。ダウ理論を実戦で使うために重要な項目のみに絞りました。
1.1.トレンドは明確なシグナルが発生するまで継続する
これ高値と安値の切り上がりや切り下げがあるまではそれまでと同じ方向にトレンドが継続しているということです。
大きなローソク足1〜2本でトレンドが終了することは絶対にないです。
日足で明確なシグナルが発生するまではそれまでのトレンドの方向についていくことだけを考えましょう。
1.2.チャートは全ての事象を織り込んでいる
チャートを見ていると『今の値動きはなんだ!?』と思うような動きの時がありますがどんな値動きも既にニュースなどの情報は織り込んで動いています。
悪いニュースなどを見ると既に保有しているポジションを手仕舞いたくなったりショートエントリーをしたくなる気持ちはわかりますが、ニュースなどは気にしなくて大丈夫です。

ちらは高値の切り上がりを再現した図になります。この図の通り高値が切り上がり安値も切り上がっている時は上昇トレンドになります。

急に大きく動くと何かあったのかな?って気になってニュースとか探しちゃうけどニュースはチェックしなくていいの?ニュースよりも早くチャートがサインを出すから慣れてくるとニュースじゃ反応が遅いことに気付くんだよ♪
2.ポジションを持つ時に損切りポイントを事前に決めておこう
チャートを観察していて『よし!ロングだ!』と思うような場合でも一旦深呼吸して、どこで損切りをするのか?ということをポジションを持つ前に決めておきましょう。
ですが損切りのポイントは『2万円マイナスになったら損切りしよう』とこのように決めてしまうのはNGです。
先ほどダウ理論について学びましたが、損切りもダウ理論を利用します。
どうゆうことかというと、直近の安値や高値に損切りポイントを設定することです。
トレードで大損してしまう人の共通点は、損切りができないところです。必ず損切りをしておけば大損はしないので絶対に損切りはしましょう。
3.トレーダーの仕事は待つこと!?”待つ”重要性について
このただただ待つというのは、ものすごく地味なのですが待つことができないと勝ち続けるトレーダーになれません。
3.1主な待つポイントとは?
- エントリータイミング
- 利益確定タイミング
- 決めた損切りタイミング
この3つのポイントは、一度決めたら必ずそのポイントまで待たなければいけません。
『早く損切りした方が損失が小さく済むじゃないか』 と思われるかもしれませんが流れが変わるポイントに損切りを設定するから意味があります。
流れが変わってないのに損切りをしてしまうと結局、
『利益が取れていたのに…』 となることが結構あります。

僕も待つことを徹底するようになってから成績が安定しだし担だよ♪
まとめ
- 日足の流れには逆らうのはNG
- ダウ理論を使って相場の流れを読む
- 損切りは絶対にしよう
- 損切り設定は最初にしておこう
- 待つことはとっても大切
ここまでは、トレードで勝つために必要な知識でしたが、増えた利益を安全に保管する方法は知っていますか?
仮想通貨トレードで利益を出したらこまめに、資金を安全なウォレットに移動させないとハッキングされたり証券会社で問題が発生して大切な資金がなくなる可能性があります。
もっとトレードの技術を知りたい方はこちらも参考にしてください。